カウンセリングとコーチングを、
一つに
LDC(Life Designing Café)は、心理カウンセリングとライフデザイン・コーチングを往復できる新しい統合型の支援モデルです。
一般的に、心を整えるための「カウンセリング」と、目標へ向かう「コーチング」は別々に扱われています。 確かに、心の詰まりをカウンセリングで解いていくと、心が軽くなっていきます。でも、しばらくすると、また同じ自分が戻ることがあります。目の前の問題は解決したけれど、そして明日、来週、来月、来年はどうなるんだろう? それはまたいつか考える、の繰り返し。

LDCでは対話を通じて、以下のような“未来の可能性”をコーチングを通して一緒に掘り起こしていきます。
- あなたがまだ気づいていない、別の将来の展望
- 選択肢として数えていなかった道
- 実は、避けてきた方向性
- あなた自身の価値に気づく
絡まっていたあなた自身の考えをカウンセリングで落ち着いて整理していくと、その後に、コーチングでなりたい自分に目を向けたくなってきます。LDCは、それを丸っと一緒に引き受けます。
なぜ カフェ(Café)なのか?

「カフェを開くんですか?」 屋号をお伝えすると、たいていの方はそう聞き返してきます。
『Life Designing Café(LDC)』。そう名付けましたが、ここでお茶をお出しする予定はありません。(ウェルカムドリンクはございます!)
ここは、経験豊富な公認心理師が営む、「カウンセリング」と「コーチング」を統合した真剣な『対話のオフィス』だからです。
では、なぜ「カフェ」と名乗るのか。 それは、ここを「必要な時にいつでも戻ってこられるサードプレイス」にしたかったからです。
現代の生活は、想像以上にタフです。仕事での責任、家庭での顔、人間関係。私たちは日々、表には出さない「本心」や「弱音」をどこかに抱えながら生きています。
病院の診察室のように構える場所でも、社会の波に置いていかれないための講座受講でも、かといって日常の喧騒の中にある普通のカフェでもない。
「いまの自分」から「これからの自分」へと続く道を、ほっと息をつきながら、落ち着いて探せる場所。
海を照らす「灯台」のように、迷ったときにいつでも変わらずそこにある確かな目印でありたい。そんな灯りを辿った先にある、温かな隠れ家のような空間を目指しています。
肩の力を抜いて、そのままのあなたでお話しにいらしてください。
こんな時にお立ち寄りください

LDCは、
「いまの自分に必要なものが見えてこない」
「どこへ行けばいいのか、誰に話せばいいのかわからない」
そんな感覚を抱えている方が、そっと戻ってこられる場所です。
ここは、特に次のような方におすすめです。
01 気持ちを抱えすぎて、少し疲れている方へ
(人間関係・プライベートライフ等)
外からはしっかりして見えても、心の中では静かに疲れが積もっている。そんな経験はありませんか。
- 本音を出す相手がいない、あるいは出せない
- 気がつけば一人で抱え込んでしまう
- 「少し預けたい」という思いが出てくる
その小さなサインは、心が発している大切な声です。
ここでは、急かされず、心をほぐして肩の荷を下ろすことで前向きさが戻ってきます。
02 一人で考えても出口が見えないテーマを抱えている方へ(QOL/WLB)
人は考えるほどに整理が進むものですが、ひとりだけで考え続けると、かえって絡まってしまうことがあります。
- 堂々巡りになってしまう
- 気持ちはあるのに方向が見えない
- 進みたいのに、一歩目がわからない
今の何にしっくりきていないのか、無意識に避けていることはないか。 ここでは、いま抱えている気持ちと「本当はどうしたいか」の両方を、ひとつの流れとして丁寧に紐解いていきます。
03 心に思考をリンクさせて、前に進みたい方へ(キャリアゴール等)
心の整理がつき本来の自分が見えてきたら、次は、「これからの人生」を具体的に設計していく時間です。
- 自分の価値観に合った働き方や生き方を形にしたい
- 納得のいく選択肢を見つけたい
- 一歩を踏み出し、ゴールへ向かうために安心できる拠り所を持ちたい
いきなり完璧な目標を掲げなくてもよいのです。 「まずはこれを試してみる」「少し見方を変えて動いてみる」。そんな小さな実践と振り返りを重ねながら、あなた自身の力で未来を創り上げていくプロセスに寄り添います。
大切にしていること

医療に行くほどではない。
でも、自己啓発では扱いきれない。
家族や友人には話しにくい。
職場や学校にも言えない。
その”間”にある気持ちこそ、実は最も丁寧に扱う必要があると、LDCは考えています。
安心と前進は、切り離すことができない。
気持ちが落ち着いていないと、未来を考える余裕は生まれません。一方で、未来が描けないままでは、安心も戻りきらないことがあります。LDCの目指すところは、「今の自分」と「これからの自分」を橋渡しすることです。
どんなセッション?

「話したい気持ちは本物。でも、本当に初めて会った人にどこまで話したらいいんだろう?」
そんな状態のまま来ていただいて大丈夫です。その本物の気持ちを、大切にします。
LDCでは、「今抱えていることを言葉に出してみることで、気づきに変えること」と、「これからの生き方を考え、行動につなげること」を、切り離さず、一緒に最後まで取り組みます。
カウンセリングだけでは、話してスッキリしても、その先に進みにくいことがあります(このあとはどうしよう)。
コーチングだけでは、前向きな話で刺激されても、しんどくなる(言ってることはわかるけど、結局動くのは自分)ことがあります。
LDCは、聞きっぱなし、言いっぱなしでは終わりません。
初回は70分。「モヤモヤ」の正体と、「やっぱり、もっとやりたいんだ」という気づき。それを持ち帰っていただくことを目指します。決まったコースを順番にこなすのではなく、1回ずつ、あなただけのコースを、あなたのペースで進めます。
*その都度ご希望や状況に合わせて、お一人お一人に沿ったワーク(心理検査・ワークシートなどを含む)を取り入れることができます。
セッションの流れ
LDCの支援は、あなたの状態とペースに合わせて進みます。たとえば、こんなふうに、心が動いていきます。
1. Feeling / 気持ちを吐き出す
「働かないと食べていけない」と思ってやってきたけれど、心のどこかで、そろそろ転職したい自分がいる。今のところで生活できているのに、なんで「転職したい」なんて思うんだろう。
2. Understanding / 背景を理解する
実は私、いつも心の中で「私みたいな人間は、可愛がられないから、仕事くらいちゃんとしなくちゃ」って自分に言い聞かせてきた。それが、だんだん効かなくなってきた気がする。
3. Clarity / 方向性を明確にする
もう、同じ毎日を繰り返すのは嫌なんだと思う。転職したいのか、それとも別の何かが引っかかっているのか、自分でもまだよく分からない。でも、自分の心の奥底に、ずっと隠してきた何かがあるっていうのははっきりわかった。
4. Step / 行動へつなげる
気持ちがスッキリしたら、何もかも一気に変えなくていいってわかった。今の自分にできる、「小さな一歩」を、LDCで一緒に考えていこう。ここなら大丈夫。
ほかにも、こんな声があります。
- 実績を積んでも、本当に評価されているのか不安になる。家族に話したら、考え過ぎないで働けばと言われ、自分は結局どんな存在なんだろうと感じる。
- やることだけやって、あとは自分の時間を大切にしているつもりなのに、お気に入りのスーツを着て歩く自分を格好良いと思えない。何かが足りない気がする。
LDC Sessions/セッションメニュー
すべてのセッションにおいて、カウンセリングx コーチングの統合アプローチは、あなたにある”まだ触れていない力”に気づく会話となっています。
Individual Session|個人セッション
苦しいわけでも、怠けてるわけでもない。ただ、一人では動き出せない。感情の整理(カウンセリング)と、そこから次の一手を考える(コーチング)が同時に必要。今の自分を言語化することで、イメージすることができるし、イメージできると自己効力感に直結する。そんな自分の可能性や潜在能力に触れる作業です。
Couple Session|カップルセッション
せっかく得られたと思った愛情を、失いかけていることへの不安と恐怖。すれ違ったままの価値観に、気づかないふりをして通り過ぎてしまうかもしれない心の揺らぎ。好きなのに、関係がうまくいかないからといって全否定したくないから、今こそ向き合いたいと思うカップルに向けたセッションとなります。
Family Session|ファミリーセッション
自分の不調は、家族の不調だった。配偶者のことや子供たちのこと、 気持ちを抱えすぎて。大切な家族同士の距離が分からなくなったとき、一人で考えても何も浮かばなくなったとき。誰よりも何よりも大切な家族のことを、一緒に考えていくセッションです。
*ご家族でのセッションに、お子さんがご一緒に参加される場合は、高校生以上の方が対象です。セッションは、保護者の方とそのお子さん(ほかにご参加を希望される方がいれば、その方も)ご一緒に受けていただきます。
中学生以下のお子さんについては、保護者の方から、お子さんのことをご相談いただけます。お子さんご本人とのセッションは、行っておりません。
*ご希望に応じて、お一人お一人に沿ったワーク(心理検査・アートセラピーなどを含む)を取り入れることができます。
カップル・ご家族でのご参加も、料金は変わりません。
料金とキャンセルポリシー
【各セッション料金】
・初回(70分):¥10,000(税込)
・継続(50分):¥9,900(税込)
・心理検査:別途料金
・オンラインセッション:同料金
【お支払い方法】
セッション当日に、現金でお支払いください。
【キャンセルポリシー】
ご予約は、お互いの時間をお約束するものと考えております。
・3日前まで:無料
・ご予約日の2日前、前日、および当日:セッション料金の100%をお支払いいただいております。
ご連絡なくお越しにならなかった場合も同様です。
・キャンセル料は、後日お振込みにてお願いしております。
*やむを得ない事情がある場合は、お早めにご連絡ください。
アクセス
東西線 / 神楽坂駅 徒歩6分
有楽町線 / 江戸川橋駅 徒歩8分
JR飯田橋駅 徒歩20分
※LDCは、日常から少し離れた『あなただけの秘密のサードプレイス』です。誰の目も気にせず、心の鎧を下ろして静かにお過ごしいただけるよう、住所は非公開としております。(神楽坂の西側、江戸川橋へと抜ける静かなエリアに位置しています。詳細な場所はご予約が確定した方にご案内いたします)
専門家がお聞きします
カウンセリング・ライフコーチングの現場で20年以上。
経験豊富な専門家がいます。
代表紹介

保延 直美
(ほのべ なおみ)
Life Designing Café for Healing & Growth 代表
資格
公認心理師
学歴
Cedar Crest College
(米国ペンシルベニア州)
心理学 学士
Lehigh University
(米国ペンシルベニア州)
教育学修士
(カウンセリング・対人支援専攻)
経歴
米国の精神疾患デイサービス、リクルーティング会社/日本の心療内科クリニック、大学病院精神科、短大学生相談室など、日米の臨床現場で20年以上
精神科や心療内科、そしてキャリアコーチングと、人の心に寄り添う現場で20年。多くの人生の瞬間を共にする体験を経て、LDCを立ち上げることを決心しました。
私自身の原点は、金融機関で働きながら出会った「コーチング」にあります。「人は変われる。そして、どんな状況にあっても自分の人生に意味を見出せる」その強い確信を胸に、2001年に渡米しました。
米国ペンシルベニア州の大学で心理学を学ぶ中、私の人生を決定づける師匠と出会います。ヴィクトール・フランクルが説いた「人生の意味を見出すこと(実存主義心理学)」を、単なる学問ではなく、臨床の最前線で体現し続ける師匠。その姿に感銘を受け、私はこの道を生涯の仕事と決め、教育学修士課程(カウンセリング・対人支援専攻)を修了しました。
在学中から精神疾患デイサービスや病院でのグループセラピーを経験し、まさにどこにいてもどんな言葉を話しても、どんなバックグラウンドであっても、人の心に触れることができることを学びました。
そして大学院卒業後に、ニューヨークでキャリアコンサルタントとして、日米の対話の在り方や契約社会で生き残るということ、そして自分軸から生きる意味を問うということを体験しました。
2010年の帰国後から現在に至るまで、心療内科クリニック、大学病院精神科、短大学生相談室など、 日米の複数の臨床現場で、心理カウンセリングやキャリアコンサルティング、また、様々な心理検査なども担ってきました。
私にとって、師匠は「灯台」です。どこにいても変わらずそこにあり、確かな目印となってくれる存在。
その「灯台」をロゴとして掲げ、温かく、ほっと息をつけるような、そして未来に向けて少し心が弾んでくるような居場所。
それが、Life Designing Caféです。
